2010年7月15日

目的を持って生きる

会社の会議に荒井daze善正さんと言うプロスノーボーダーがゲストでいらした。彼は慢性活動性EBウイルス感染症と言う治療法も確立されていない100万人に1人と言う病気と闘い、骨髄の移植が効果的ではないかと言う医師のアドバイスをきっかけに骨髄バンクからのドナー提供を受け病気を克服したと言う方だった。

荒井さんの生きようとする力の根源は目的を持って生きる事だときっぱり。絶対に克服してもう一度プロスノーボーダーとして活躍したい。だからただ延命するのではなく、生き生きと活きるのだと思い闘病したそうだ。もし骨髄移植が出来なければ命は無かったと言う彼だが、今闘病している人や、人生に目的を失っている人、元気のない人に良い見本になるんだと言う強い意志もあったとの事。

そして今日の一番のメッセージ

『奇跡が起こったと言う人がいるがそれは違うんです。自分が生きたいと強く思う気持ち、病気の克服を願って応援してくれた家族や沢山の仲間の気持ちや活動の全てが繋がった結果であり、奇跡や偶然でなく必然だったと思います。』

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 やらない善よりやる偽善 と言う強烈なメッセージもありました。彼の仲間がしてくれた闘病のための募金活動が偽善ではないかと言われた事から学んだ事として語ってくれました。

こうしたら良いのにな?と思っても行動にしなければ善も偽善もない。仮に周りから偽善と言われ様が行動を起こしたことは相手にとっては間違いなく善ですからと・・・・

ちょっと折れかけていた心に強烈なメッセージが届きました。具体的に行動してこそですね・・・・・

荒井さんブログ         http://blog.goo.ne.jp/dazet   スノーボードがくれた命   

日本骨髄バンク        http://www.jmdp.or.jp/

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