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    <title>由井大久ブログ　2008</title>
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    <updated>2011-12-24T02:09:09Z</updated>
    <subtitle>由井大久の釣りブログ
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    <title>たった3グラムからの縁と恩</title>
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    <published>2011-12-24T01:20:00Z</published>
    <updated>2011-12-24T02:09:09Z</updated>

    <summary> 世はクリスマス1色できらびやかな電飾でｷﾗｷﾗしている。カラーこそクリスマスの...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="2011122410040001.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/2011122410040001.jpg" width="480" height="854" /></p>
<p>世はクリスマス1色できらびやかな電飾でｷﾗｷﾗしている。カラーこそクリスマスの色には近いけれど、使いこんでキズも凄いしサビも来ている代物。けれども青春の１ページに燦然と輝くルアー達。セルタ、パンサー、ブレットン、トビ―、ブルーキラー・・・・伯来品の中にあって唯一の純国産品のスプーン。伝説の銘品　ミニバイト3グラム</p>
<p>先日、釣り業界の巨匠　常見忠さんの訃報が届いた。僕が高校時代にルアーフィッシングに夢中になるきっかけを与えてくれた方でもあった。その後縁あって人生の節目で大きく包み込む様な影響を与えて下さった方となった。木曽福島に住む伯父がご近所の釣り具屋さんから買って愛用していたのが忠さんのセントラルフィッシングのルアー『ミニバイト』</p>
<p></p>
<p>その威力に伯父も虜になり20個入りを箱買いしていたところ注文元の釣具屋さんに『木曽はそんなに釣れるの？そんなにルアーに熱心なひとが居るんだね』とお声が掛ったのが素晴らしいご縁の始まりだった。たった3グラムのこのルアーがおおげさに言えば人生のとても重厚な縁を繋いでくれた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>もちろん伯父の影響でルアーを始めた兄と僕も『ミニバイト』の魅力にどっぷりと嵌って行った。文字通りバイトに噛まれてしまったかのように。ロッドはフェンウィックかガルシアのグラスロッド、リールはカーディナルかミッチェル、前述の様にルアーは伯来品が全盛の時代に純国産の秘密兵器だった。</p>
<p>木曽のあらゆる川で釣った。スプーンをトレース出来るところでさえあれば無垢な木曽イワナやタナビラはスイッチが入った様に何の疑いもなくミニバイトゴールドを喰った。僕が人生初の尺ヤマトを木曽川の本流で釣ったのも『ミニバイト』お隣の写真屋さんのおじさんに頼んで一眼レフで記念撮影までしてもらう程クレージー路線まっしぐら。本当にルアーフィッシングが楽しくて仕方なかった。</p>
<p>そんなご縁で一度木曽の取材に来られる事になったのだが、東京の大学に行っていた私はサッカーの試合と重なりお逢いする事が出来なかった。そして大学4年の秋に就職活動をすることになり釣り業界への興味が尽きなかった僕は伯父を介してアドバイスをしてくれる事になった忠さんを初めて訪ねた。桐生の薬屋さんを営んでいたご自宅へおんぼろのセリカのハンドルを握って向かった事を今でも覚えている。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="060329_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/060329_1.jpg" width="600" height="450" /></p>
<p>初めてにも関わらず伯父との親交そのままに優しく迎えて頂いた。威厳があるのだがとても包容力のある紳士と言うのが僕の忠さんの印象。いくつかのアドバイスと共に僕の小さな夢を壊さぬ心遣いを込めてくれたのだろう。ある会社への紹介状までしたためて下さった。そしてせっかく群馬まで来たのだからと釣り場まで紹介して貰い釣りもさせて貰った。草木ダムの近くの支流の堰堤下でものの10分程で尺岩魚を2匹釣ると言う奇跡が起こった。ルアーはもちろんミニバイトのゴールド！釣りの神さまが降臨した様。</p>
<p>あまりの嬉しさにキープをして忠さんに報告すると我が事の様に喜んで下さった。氷を手配するから持ち帰って剥製にすると良いと言ってくれた。お腹もすいたろうからと出前のかつ丼（確かソースか醤油の様なタイプだった）まで取って下さり、町の氷屋さんからこちらも出前して貰ったそれは立派な角氷の上にイワナを乗せて新聞紙で巻き車に乗せて貰い東京までの道のりを帰った。実家に飾ってあるイワナの剥製はその時の想い出の魚だ。</p>
<p>忠さんから頂いたご縁で紹介状を書いて頂き、スムーズに目標にしていた会社で面接をすることになった。しかし少数精鋭で事業を営んでいると言う理由で熱意は分かるが採用はやはり難しいと言う結論だった。無念ではあったが切り替えるしかないとの想いでいると人事部長から声が掛った。その事業部では難しいが本体の営業部門で採用したいから来ないかと言われた。</p>
<p>これが人生初の就職の内定だった。私が学生から社会人になる夢のきっかけを作って下さったのも常見さんだった。しかし常見さんにお礼のご報告をしたものの、元々目指していた釣り関連の事業部と本体の営業と言うのは全く別のもので自分には納得出来ないところがあり、他に候補を上げていた釣り業界数社の面接を受けて行った。</p>
<p>そこから続けて受けた業界関連の会社をことごとく落とされ自信を失っていた。自分の好きな釣りと言っても熱意だけでは厳しいのか？結果的に釣りの業界には縁がなく唯一常見さんの口添えで頂いた1社だけの内定となった。ただ釣りの関連でない仕事へのイメージが自分の中ではどうしても作る事が出来ず、中途半端になっては返って失礼との思いもあり丁寧に内定をお断りする事になった。</p>
<p>幸いご縁のある会社に就職して数年が経過した頃、兄から銀山湖で常見さんを囲んで伯父、従兄と釣りをするからお前も来ないかと誘われた。今度はピカピカのランクル80を駆って一路銀山へ向かった。前乗りした魚野川で35ｃｍのイワナを掛け気分を良くして銀山平に上がった。この魚もミニバイトだった。昔の村杉小屋に泊り常見さんや佐藤さんに大きなイワナやサクラマスの魚拓を見せて頂きながら銀山の伝説に耳を傾けた。</p>
<p>翌日気合を入れて銀山湖へ出るも魚野で運を使ってしまったせいか釣れたのは可愛い20ｃｍクラスのイワナだけだった。それから銀山には計4度行っているが未だモンスターは伝説のままである。それからも身内の銀山詣は続いてついに数年前兄と従兄が解禁で50アップのイワナを3匹掛けた。これも忠さんが先鞭をつけてくれたお陰である。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="2011122410130000.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/2011122410130000.jpg" width="480" height="854" /></p>
<p>その後も魚野川のほとりに居を移されたと聞いて、フライタックルで銀山を釣った時一度訪問した。お元気そうで懐かしく歓迎して頂いた。その時鱗の型の入った特製のバイトをプレゼントされた。お逢いしたのはそれが遠い最後の日となってしまっていた。</p>
<p>こう回想してくると折々で忠さんは若造の僕を一人前に迎えて下さりとても優しく包んでくれていた気がする。そうした縁を頂けたのは伯父のおかげであり、何か若いだけで突っ走っていた熱だけだった僕を好意的に受け止めてくれていたのかもしれない。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="2011122409500000.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/2011122409500000.jpg" width="480" height="854" /></p>
<p>ＦＢの市村さんのエントリーで訃報を知り数日した頃、部屋の片づけをしていると戸棚の脇に丸めたポスターらしきものが出て来た。広げて見てびっくり！それはセントラルフィッシングがノベルティとして釣具屋さんで配っていたポスターカタログだった。まだ本社所在地が桐生の頃のものである。</p>
<p>トップのタイトルは『腕はプロ　心はアマでなければならない。』とある。開高さんが寄稿文を、常見さんが奥只見の四季と題して釣り人の心をくすぐる作りだ。もちろんオリジナルロッドやバイトを始め『忠さんのスプーン』が並んでいる。</p>
<p>昨年、ＴＶで釣り番組を観ていた息子がニジマスを釣りたいと言い出して一緒に管理釣り場に行った。忠さんにお世話になった頃に愛用していた年季の入ったガルシアのグラスロッドを息子が使って釣りをした。今時の繊細さや軽さは全くないけれどこんな渋いロッドを使ってる小学生はいまい！</p>
<p>釣りに行かない子供が増える中、うちの息子は釣りの事を臨場感たっぷりに絵日記に4ページに渡り書き、自分で釣った魚を食べると気合を入れ、朝ごはんの魚を食味だけで当てる位の『魚通』となっている。こんなエキサイティングな釣りなのに学校で釣りに行ったと話したら友達に『暗いね』と言われたと言う。冗談じゃねーぜ！</p>
<p>昨日の息子との会話　『お父さん！今度釣りいつ行くの？』　『よしっ！ルアー釣りに行くぞ、ｹﾞﾝﾀ！』『やったー』　釣りキチ三平の連載なき今おやじが三平くんのテンションで子供を釣れ出す・・・いや連れだすしかありません！</p>
<p>忠さんが喜んで下さるか分からないですが私に出来るのはまだ10代の小僧が僅か3グラムのルアーがご縁で頂いた恩を少しでも返すために、釣りや自然体験を介して多くの事を学ぶ子供達を増やす事に全力を尽くしたいと思います！まずは灯台の元から照らす事にいたします。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="111223_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/111223_1.jpg" width="600" height="433" /></p>]]>
    </content>
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    <title>小さな事</title>
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    <published>2011-11-19T14:09:43Z</published>
    <updated>2011-11-19T14:42:14Z</updated>

    <summary>5年前の木曽の名所桟橋の紅葉。この時以来桟橋を通ってこれ以上の色合いに出逢えてい...</summary>
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        <![CDATA[<p>5年前の木曽の名所桟橋の紅葉。この時以来桟橋を通ってこれ以上の色合いに出逢えていない。釣りのタイミングもそうなのだがなんとなく出掛けた一日も後にはその日にしかない絶妙なタイミングの日であったりする。まさに一期一会。最近出逢った良い言葉、小さな事に神は宿る・・・・行き先を決めたり、何となくこっちに行ってみようとか些細な事が色んな事を変えて行くのかもしれない。<img class="mt-image-none" alt="111119_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/111119_5.jpg" width="600" height="800" /></p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="111119_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/111119_4.jpg" width="450" height="600" /></span></p>
<p>紅葉終盤の白樺林</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="111119_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/111119_3.jpg" width="450" height="600" /></span></p>
<p>高原の白菜畑
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="111119_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/111119_2.jpg" width="600" height="800" /></span></p>
<p>赤沢美林の広葉樹と青空</p>
<p>やはり足を停めては会えない。動き続ける中に答えはありそうです・・・・</p>]]>
    </content>
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    <title>今季もおつかれさまでした！</title>
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    <published>2011-09-29T03:24:59Z</published>
    <updated>2011-09-29T03:48:51Z</updated>

    <summary> 秋の角度の緩やかになった陽の光をあびた開田高原の渓を歩くOZさん。3連休はどこ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110928_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110928_3.jpg" width="480" height="854" /></p>
<p></p>
<p>秋の角度の緩やかになった陽の光をあびた開田高原の渓を歩くOZさん。3連休はどこも釣り人の後追いになってしまって中々良い釣りにはならなかったけれど、この日の午後はとっても良い釣りになった。kazuさんとの60、50、40代コンビで15匹程の釣果に恵まれ歳のせいか？少しは枯れて来たのか？結構満足な釣果でご機嫌だった。</p>
<p>釣りをしてる途中にkeiちゃん蜂に刺されると言う緊急速報がshikadaさんから入った時はすわっとなりましたが、大事に至らず何より！自然に触れると言う事はそうした事とも隣り合わせだと改めて実感する事となりました。</p>
<p>ログで集合してお開きねとなり翌日の仕事に備えて上松の実家へ向かったのだが・・・・17時の暮れなずむ時間に急にムズムズとして来まして、泣きの30分一本勝負を抜け駆けするも釣りの神さまの痛ーい仕打ちに合いました・・・・想像通りのボーズで2011年シーズンを締めさせて頂きました！</p>
<p>今日の教訓　抜け駆けはいけません　抜け駆けは！　</p>
<p>皆さん今季はお疲れ様でした！来季も変わらず遊んで下さい。みちのくには釣りで3度、ボランティアで4度足を運びましたが来季はもう少し数を増やして釣りを兼ねた復興支援が出来ればと思います！</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110928_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110928_4.jpg" width="480" height="854" /></span></p>
<p>サビがうっすら出て来た今回釣行のアベレージ。来年おっきくなってまたロッドを絞って欲しい！</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110928_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110928_2.jpg" width="480" height="854" /></span></p>
<p>釣りの順番待ちで空を見上げると濃いマゼンタと白いキャンパスに金色の筆がなびいておりました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110928_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110928_5.jpg" width="480" height="854" /></span></p>
<p>こんな種沢が至るところにあってそっと覗くと良いサイズのタナビラが背びれを出してビューっと走りました。台風の影響で水位が高くこんな沢を覗く機会が多かったですがそれも釣りのうちのひとつでしょうか。</p>
<p>G7のピントの調子がすぐれず携帯の写真で更新いたしました。いよいよデジカメも新調しなくてはなりませんか・・・一度オーバーホールに出してみよう。使い始めて5年、ここまで来ると良い相棒で情も移ります。このカメラは道具を大切に使う事の良さを教えてくれていますので何とか・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>パラダイスはまだありました！</title>
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    <published>2011-08-19T00:19:50Z</published>
    <updated>2011-08-19T01:40:07Z</updated>

    <summary> ゲートから勾配のきつい林道を歩く事2時間・・・・橋から見えた景色がこれでした。...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_1.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>ゲートから勾配のきつい林道を歩く事2時間・・・・橋から見えた景色がこれでした。渓相抜群！これはいいんじゃないの！男4人色めきたった瞬間でした。</p>
<p>それにしても諏訪湖SAで30分仮眠のつもりが気がついたら2時間！（大汗！）大遅刻の末皆さんご迷惑おかけしてこの場を借りておわび致します！お待ち頂いたご褒美にこの景色が来ましたなどと微塵も思っておりませんので！</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_7.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_7.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>私はshojiさんと下流に歩いて遥か眼下に見えた淵に確認出来た魚影を狙います。期待に反して大淵の魚はいずれもスプーキーかつ何とも厳しい状況です。shojiさんが初っ端良いイワナを掛けますがその後中々続かず釣れてくるのは8寸前。</p>
<p>しかも取水堰堤を作った時に入れたのか純潔のヤマトは2割程度。この釣行の中では最大の9寸もヤマトの血をひくファイトはするもののハイブリットとなってしまっていました。純潔を狙うには改めて作戦を練る必要がありそうです。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_4.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>サイズこそこの位ですが二人でそこそこの釣果を得ながらあーでもない、こーでもない。すっぽぬけたり、ばらしたりと・・・・何といっても酷かったのは堰堤下に見えたそこそこのイワナの4匹の連続スッポヌケ・・・・</p>
<p>これは流石に失礼いたしましたが後でkazuさん、とくちゃん組みに聞くとやはり抜けてくる事がかなりあったそうでそこはやはり真夏の釣りの厳しさがあったのかもしれません。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_10.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_10.jpg" width="600" height="450" /></span></p>
<p>何匹か釣るうちに待望のヤマトが来ました。しかもほぼ無班の珍しい個体です。薬指の先辺りにごく僅かにポツッとオレンジ班がありましたがそれ以外は完璧です。祖父さんと親父が釣ったと言う50年前の白いイワナの話を思い出しました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_5.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>この渓にくるための情報はこの祖父さんの半世紀以上も前の大昔の話だけでしたが4人にとっては充分な釣果と素晴らしい渓相に囲まれた新規開拓の釣りとなりました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_3.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>こんな渓相が何処までも続く場所での貸し切りの釣りなんて中々ありません・・・</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_6.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_6.jpg" width="600" height="450" /></span></p>
<p>&nbsp;そしてなんと言ってもテン場に戻っての山男の宴会！これが目的の半分の様な気もします！kazuさん恒例となった夏野菜炒め！奥でshojiさん簡易浄水器を使って水づくりです。テンバの周りは釣り具と男臭い物干し場・・・</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_8.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_8.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>テン場は少しづつ夜が更けて行きます。1000mを越える標高、川の合流点の吹き抜けにある事もあり途中からかなり冷え込んで8月の真夏とは思えない寒さとなり、うとうとの後悪寒を感じ例の如く先にシュラフに潜ることになりました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_9.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_9.jpg" width="550" height="733" /></span>&nbsp;</p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;そして翌朝は昨日kazuさん組みがやった上流部をとくちゃんと探ります。もう言うことなし！花崗岩の大岩が連続する様な典型的な山岳渓流。釣りをした1キロほどの距離でも標高をかなり上げて行く様なエリア。フライを乾かす時間もない様な素敵なリズムの一匹交代と合せて至福の時となりました。</span></p></p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">上がる直前に、かなり来ている脚が持たずに見事に沈！メッシュベストの間からカメラ以外のものすべてが水没しましてちょうどお開きとなりました。勾配のある渓の岸際を縫いながら下る間も2回ほどコケ・・・もうそろそろ体力づくりを別メニューにてこなす必要を感じました。</span></p></p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">ざっと来そうな空模様に予定していた渓での素麺をやめて、撤収下山しお盆渋滞を避けるため温泉に浸かって、開田のozさんログのメタボハウスを借りて反省会となりました。</span></p></p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">kazuさん、shojiさん、とくちゃん　お疲れ様でした！まだまだ開拓出来る場所がある幸せを感じております。この近辺だけでもまだ3日は出来そうですからね。</span></p></p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">追伸</span></p></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_13.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_13.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>翌々日の早朝　2時間一本勝負の本流で9寸タナビラ！9寸イワナと来て・・・・</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110819_14.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110819_14.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>この葦際からゆっくり浮上したパーマークの綺麗なビンビンのタナビラをネットイン！ネットの中でフライが外れたのは知っていたのですが左手で魚を掴むとロケットの様な早さで流れに消えて行ってしまいました。逃がした魚は大きい尺超えだったと思うのですが・・・・</p>
<p>尾鰭でたたいた水飛沫がサングラスにかかる程のパワーでした！次回こそ撮影モデルになってよ！</p>]]>
    </content>
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    <title>50年前のパラダイス</title>
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    <published>2011-08-11T01:05:30Z</published>
    <updated>2011-08-11T02:16:23Z</updated>

    <summary>中学のときの話。その頃の夏にはちょうど良い夕立があって、渓がやや増水したササニゴ...</summary>
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        <name>daikyu</name>
        
    </author>
    
        <category term="魚のはなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>中学のときの話。その頃の夏にはちょうど良い夕立があって、渓がやや増水したササニゴリになりそうな天気になると学校の終業時間が待ち遠しくてそわそわ。釣り仲間のみっちゃんと急いでおれんちまで走る。途中にある堆肥場でミミズを捕まえて、学校からの荷物を家の玄関に放り投げ、目的の沢までチャリを走らせる。</p>
<p>5分程のその沢は街の近くにあって足場も良く釣りにはいい場所だった。入ってすぐに2段の堰堤があって下の溜まりの落ち口のコンクリートがえぐれていた。その下には差して来たイワナやタナビラが溜まってる場所だった。平水だと餌釣りには攻めにくいんだけれど、ひとたび雨で水が増えると開きにいいサイズが餌を採りに出てくる。雨はそんな魚たちのスイッチを入れてくれる天からのプレゼントの様だった。</p>
<p>重めのガン玉を二つほどつけて増水気味の開きにミミズを流すとここぞと思える筋で必ず目印が止まって、くくん、ぐんぐんと心地よいアタリが来る。合せると流れに乗ってドキドキする様なファイトが展開された。大きいのは尺を越え小さくても8寸は超えていたから素敵な場所だった。少なくともみっちゃんとおれにとっての楽園だった。</p>
<p>もう10年も前だけれど懐かしくなってその沢に行ってみた。国道からポイントを覗いてみると古びた堰堤が見えてドキドキしてきた。歩を進めて下の溜まりを覗くと少し新しめのコンクリートで固められた魚の棲みようのない浅瀬が見えて・・・・美しい想い出として心の奥にしまっておこうと思った。</p>
<p>一昨年ひょんな事から27年前にパラダイスだった渓にビバーク釣行した。そして最高の釣りを体験する事が出来た。昨年ももう一度28年前と1年前にパラダイスだった渓で熊にも遭う楽しい時間を過ごした。昔は良かったが今も良かったと言う素敵な話。今年も恒例のビバーク釣行の話になり、実績のある渓2つと、まだ行った事のない渓を候補として話すと満場一致で行った事ない渓に！</p>
<p>その渓にある確かな情報は釣りが大好きだった祖父さんが親父とすごい釣って来たとお袋が話す50年前のパラダイスの話。五感を働かせて縦横無尽に駆け巡ったガキの時代にトリップしたつもりで心底釣りを楽しむ！そんな感じでのびのび楽しんで来ます！こんなヤマトが居たらそいつはじいちゃんが釣ったヤマトの末裔かもしれない。じいちゃん頼むぜ！大慌てで13日までに荷造りです！</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110804_6.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110804_6.jpg" width="550" height="733" /></p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>少し早い夏休み</title>
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    <published>2011-07-11T23:09:57Z</published>
    <updated>2011-07-17T09:32:50Z</updated>

    <summary> 開田高原の夕暮。まだ背丈の低いもろこしが収穫されるのは8月の声を聞く頃。食べた...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
    </author>
    
        <category term="フィールドレポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110712_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_1.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>開田高原の夕暮。まだ背丈の低いもろこしが収穫されるのは8月の声を聞く頃。食べた人だけが知る別格の美味しさ。もろこしや蕎麦や夏野菜も高原の寒暖の差がもたらす恵み。ときどき尺岩魚、ときどき雨、ときどき熊・・・・そして毎日美味しいお酒のちょっと早めの夏休み</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110712_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_2.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>今回の遠征のハイライトは何と言っても３日目のドピーカンの晴れの日の沢巡り。ゆったりとしたキャストからヤナギのシェードの下を狙うＣＫさん。この写真で見る限りどんぴしゃのタイミングにも感じるのですがここは分流になっているポイントで、本流は増水が引き切らずこの時間の反応が今ひとつで午後から改めて入ることに。</p>
<p>急遽もう一本の候補の渓へ移動。林道を歩いて行きどまりまで行かずに途中の沢沿いに渓に下りる。道路から見た水量よりも程良い感じ。ＣＫさんＯＺさん共に入ってすぐ反応がありやる気が出る。</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110712_8.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_8.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>広い河原の中を一気に標高を上げるポイントだったので本流をお二人に任せて私は一番の奥のちょろちょろと流れる分流へと。そこは右側から迫る崖から湧水が滴り落ちている日陰。この筋に入ると明らかに温度が違う。</p>
<p>ホントに少ない分流を少し上ると水が増えてきて、大きな木の根元がえぐれた畳み２畳分ほどのくるぶし程の深さのフラットに出た。そーっと覗いてみるとフラットの一番手前に岩魚を見つけた。２５ｃｍほどのヤマトだったが喰いそこなったフライをキョロキョロと見つけてもう一度咥え直しているのを見て思わず笑ってしまった。</p></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="WIDTH: 548px; HEIGHT: 721px" class="mt-image-none" alt="110712_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_3.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>良いポイントなのでリリースしてまだ奥のフラットがあやしいと思い凝視すると良いサイズの岩魚がもう一匹見えた。大木の根元のエグレとフラットを行き来している。ドキドキしながら１４番のアントパラシュートをポトンと落とすとゆったりしたモーションで一発で吸い込んでくれた。</p>
<p>ゆっくりと２テンポ程遅らせて合せると一気にエグレや石の下にギュイーンと走り強烈なファイト！いなしながら寄せてとり込んだ。ニッコウと混ざった岩魚だがＤＮＡはヤマト譲りで素晴らしかった。実寸の30.5ｃｍよりも大きく感じたのはこの日までの2日間が厳しかったせいもあるのかな・・・</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110712_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_4.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>この後は堰を切った様にＯＺさん、ＣＫさん共に良い釣りとなりＯＺさんは自己記録更新の数釣りとなった。平均8寸程ではあるが3人で20程の岩魚をテンポ良く3時までの行程で釣った。釣った距離は1ｋｍ程だったと思う。大人の夏休みのクライマックスである。</p>
<p>渓を上がって林道をてくてくと3人で歩いていると、右側の斜面に何か黒い影が動いているのが見えて・・・熊だっ！と思わず叫んで笛をピッ―と鳴らした。小熊の様でＯＺさん曰く2歳位なのではと言う事。なんと2週続けて木曽で熊です。ＣＫさんも初めての遭遇との事。私記念すべき15回目！</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110712_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_5.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>朝やリ残した渓に再度入る事にしてそこそこの釣果を追加した最後。いつものポイントでこの日2匹目の尺に巡り合いました。これは純な木曽ヤマト。ヤマトが好きな少し深めで早い流速の岩かげポイントから出て来ました。ニッコウとは違う性質のヤマトらしさを感じる一匹でした。</p>
<p>miyukiさん、kazuさんも合流したこの日の夜はＣＫさんが作ってくれた魚介中心の夏鍋と、hitomiさん特製の味噌だれにつけたkazuさん宅で出来た夏野菜の生かじりでワイワイと。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110712_7.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110712_7.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>翌日は高山廻りでモンベル金沢に昼には向かうkazuさんと午前中の少しの時間を釣り上がり。この日は小学生サイズに遊ばれて、その後は雨男の私が降らせたスコールで物置の軒下で二人で雨宿りしてタイムアップ。</p></p>
<p>
<p>miyukiさんの案内でシミツの渓でＯＺさんとＣＫさんはそこそこ楽しまれたそうでした。ログで再度落ち合った後はまつばの高原蕎麦を食べて灼熱地獄の東京へと向かうのでした。</p>
<p>まぁここまでは普通なのですが最後の最後にドラマが待っておりました。涼しくなったマズメ時の権兵衛トンネルを窓を開けて走っていると右側から何やら黒い影が飛び出して来て・・・・ななんとまたまた熊です！今度はアーク位ある結構なサイズ。しかも窓全開の車に向かって引きそうになる勢いで飛び出して来たもんですからちょっとしたサファリパーク状態。</p>
<p>思わず急ブレーキ踏み、クラクションも鳴らしたのですが、車と並走しようとする動きまで見せてから横切り左の土手をゆっくりと上がって行きました。もうちょっと時間があれば写真に収められる位の余裕のある動きでした。2週連続で3回とはイチローも真っ青の固め打ちです。</p>
<p>出没情報が増えている昨今ですが、ここ数年の猛暑で餌がなく里に下りてきているのは凄く感じます。昔はそんな事まるで考えなかったのですが河原に茂みのある場所や里近くの車のそばなど少し油断しがちなところでの目撃情報が増えています。皆さんくれぐれもお気をつけ下さい！</p>
<p>改めて4日間の長い滞在中ログでの快適な時間を頂いたＯＺさん、少ない休日をやりくりして木曽にいらして下さったＣＫさん、やはり夜のお相手は右に出る人はいませんＫＡＺＵさん、今回はＯＺさんへの御礼の納品を兼ねた釣行と優しいmiyukiさん＆アーク　皆さんお世話になりありがとうございました。</p></p>
<p></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></p>]]>
    </content>
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    <title>スコールの後は・・・</title>
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    <published>2011-07-03T13:10:12Z</published>
    <updated>2011-07-03T13:48:08Z</updated>

    <summary> ここのところ置きに行く様な釣りが多かったなぁと、少ない時間を見つけて１０年振り...</summary>
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        <name>daikyu</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110703_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110703_1.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>ここのところ置きに行く様な釣りが多かったなぁと、少ない時間を見つけて１０年振りの渓の初めての区間に新規開拓です。小学校時代に得意だったちょうちん釣りが似合いそうな山あいの民家の脇を流れる様な渓。デジャブな感じがする中２時間だけの釣りです。</p>
<p>ガラッと雰囲気が変わったのは入って３０分、スコールの様な雨が一気に降り、それが上がった直後でした。梅雨明けを思わせる様な青空が広がり、渓では雨上がりの爽やかな草の香りがする感じ。渓は一気に釣れそうな匂いに変化します。ポイントごとに魚が浮いているのが確認出来る程の活性の変化でした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110703_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110703_4.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>巻きの小さなスポットから綺麗なヤマトが出ました。少し増水した流れに乗ってロッドが弓なりに！コンディション抜群の魚体です。その後は開きからはタナビラ、巻きからはヤマトとプチ東北の様な気分を味わう事に。雨が魚たちの活性を一気に上げた様でした。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="WIDTH: 556px; HEIGHT: 755px" class="mt-image-none" alt="110703_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110703_2.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>渓の雰囲気は川幅3m程でやや増水の程々の水量。広葉樹と河畔には柳や葦がしっかりとしていて魚達の生育環境としては申し分なさそうです。季節的に蜘蛛の巣はあるもののそれほど気になる感じでもなく被っているところを注意すればフライ向きと言える流れです。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110703_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110703_3.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>少しいい感じのプールの巻きのスポットにテレストリアルを入れるとヌッと言う感じでフライを飲み込んだのは今日一！今年初めての木曽での尺ヤマトでした。雪代を潜り抜けた魚体なのか先程のヤマトとは違い歴戦の勇者の様。タイムリミットが近づいていたのでこの後渓から上がりました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110703_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110703_5.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>車までの距離をてくてくと戻ります。せいぜい５００m程の距離でしたが下りながら釣ってきた橋のたもとで魚が居るか覗いていると、民家の物置小屋の脇からものすごいスピードで走り去るワンコ程の黒い物体！小熊との遭遇でした。幸い相手が気がついて一目散に逃げていきましたが親も近くにいた事でしょうから気を付けないといけません。都合14回目でございます。</p>
<p>権兵衛トンネルを越えると南アルプスに夕暮れが迫っていました。２週間振りの釣りは新規開拓とは言え大満足の釣りとなりました。。さぁ仕事またがんばろう！</p>]]>
    </content>
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    <title>キャンプしたーい！</title>
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    <published>2011-06-28T13:41:36Z</published>
    <updated>2011-06-28T13:45:37Z</updated>

    <summary>これって夏の田舎の青年会の反省会みたい・・・・どうも釣りに来た感が薄いんですがこ...</summary>
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        <name>daikyu</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>これって夏の田舎の青年会の反省会みたい・・・・どうも釣りに来た感が薄いんですがこれが楽しい毎年の高齢行事。ん変換間違い、恒例行事。ザックには最小限の釣り道具と最大限の飲み道具。ここから１００m下ると熊さんのお住まいになっている沢がございます。</p>
<p>やっぱり野営はいいですね！今年３回はやりたいですね。渓も気持ちの良い場所の新規開拓かねてそろそろ計画計画！</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="100817_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/100817_5.jpg" width="600" height="800" /></p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>虎穴に入らずんば虎児を得ず</title>
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    <published>2011-06-24T13:53:08Z</published>
    <updated>2011-06-24T14:08:14Z</updated>

    <summary>２年前の信州の２７年振りのヤマトイワナ。斑点の入り方がすごい。２０cmに満たない...</summary>
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        <name>daikyu</name>
        
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        <category term="魚のはなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>２年前の信州の２７年振りのヤマトイワナ。斑点の入り方がすごい。２０cmに満たない個体だったけれど生きていれば尺近くになっているのかな？２７年振りのチャレンジも迷いなくビバーク決行で行った釣り。素敵なパラダイスをもたらしてくれた好敵手。久しぶりに写真を引っ張り出して見ていたらこの一年ほどは冒険する釣りから遠ざかっているなぁと。</p>
<p>新規開拓に不安はつきもの。でもこの２ヵ月が一年で一番開拓出来る季節。いつも入る渓がNGでそこから回る様なヤワな釣りでなく、今日はいいんじゃないのっ！と言う日にこそ気になっている渓に目指すのがその渓のポテンシャルを知るためには必要です。</p>
<p>タイトルの様に勇ましい感じまでは行きませんが、中国の古い諺には重みがありますね。来週の長野出張に合わせ調査してまいります。ご迷惑かけない様に、こんな時は一人に限りますがくれぐれも注意しながら行ってくる事にします。必ずご報告いたしますので！</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110624_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110624_1.jpg" width="550" height="412" /></p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>今何をすべきなのか</title>
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    <published>2011-06-16T13:59:25Z</published>
    <updated>2011-06-16T14:29:23Z</updated>

    <summary>3日目は東京組の友人３人と高速SAで合流し青森との県境に近い秋田県北の銘渓に来た...</summary>
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        <name>daikyu</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>3日目は東京組の友人３人と高速SAで合流し青森との県境に近い秋田県北の銘渓に来た。県道から林道にはいり渓沿いを上っていくと流石はハイシーズンの休日。至るところに釣り人と山菜採りの車がある。そんな車を縫って林道の沢沿いに駐車し、遥か１００mは下方に見える目的の渓に向かって沢づたいに降りる。</p>
<p>膝は笑い、顔は引つり、朝にも関わらず全身から汗が出るアプローチを経てようやく東京から650km走ってたどり着いたこのポイント。下界とはかけ離れた聖地とさえ感じるこの水色と雰囲気。好反応を期待したのだが昼の退渓予定の次の沢まで二人で10匹と期待よりは少なめな釣果。でも一人で釣りをした2日間よりもずっと楽しい。午後は下流部の入渓しやすいポイントを選んだが、上に上にと向かった釣り人が残した竿抜け区間が意外にも長く午前中の倍近い結果でイブまで楽しんだ。</p>
<p>夜は大館のビジネスで温泉に浸かってから、タノシイ４人の宴会。釣果もそうだけど美味しいお酒がセットでないとやはりみちのくの旅はしっくりきませんな。いつまでもこんな釣りを当たり前にできると良いのだけれど、原発事故により釣り人の私たちに密接に関わるヤマメやイワナからの放射性物質の検出と言うショッキングなニュースが流れた。</p>
<p>所詮、釣り人は釣れれば幸せな人種なのだが、福島の一部とは言え国からキャッチ＆リリースをお願いされる様な事態はあまりにも野暮った過ぎる。悠々として急げと語り、福島と新潟県境の銀山湖をこよなく愛し、C＆Rをこの国に定着させたきっかけを作った開高さんは今頃天国で何を思うのだろう。僕たちに出来ることを考えて、自分の判断で行動する事の意義が改めて問われている。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110613_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110613_5.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>河畔で感じる季節のうつろい</title>
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    <published>2011-06-13T14:07:28Z</published>
    <updated>2011-06-13T15:40:03Z</updated>

    <summary>東北の渓の旬を教えてくれるのが河畔に咲く花。その中でもこのタニウツギの花が咲くこ...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
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        <category term="魚のはなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>東北の渓の旬を教えてくれるのが河畔に咲く花。その中でもこのタニウツギの花が咲くころはフジの花の咲くころと並んでなんとも素敵な気分になる。濃淡のあるピンクと新緑の緑の鮮やかな組み合わせを河畔に見ながら、森を写した様な緑色した渓を軽快に釣り上がる。河畔では色々なものを通じて季節のうつろいを感じる事が出来る。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110613_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110613_1.jpg" width="550" height="733" /></p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110613_8.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110613_8.jpg" width="550" height="733" /></span></p>
<p>ぐっと減水し底石には茶色のコケと緑色のヌルが付いており、10日前の雪代引きかけのさわやかな底の状態から一気に季節が進んでいた。水の中の状況を身体全体に写し込んだ様な9寸弱ヤマメ。魚たちの反応は巻きや開きでなく殆どがくるぶし程のジャブジャブと歩いてしまいそうな浅い瀬に完全移行しており、フライフィッシングの独壇場と言える状況。10匹に1匹の割合で混ざる良型のヤマメを3匹掛けたところで今日の釣りはお開き！</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110613_6.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110613_6.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>雨男には似合わない晴天続きも出来すぎで、25度前後まで上がり汗ばむような陽気に、そろそろ背中のペットボトルを2本にしなきゃいけない季節にも。渓を吹く風が天然のクーラーを浴びている様。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110613_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110613_2.jpg" width="550" height="733" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>&nbsp;そしてタニウツギを写そうと一歩草むらに踏み出した時見つけました。　色んな季節を感じながら全てが『丸く』収まった一日でした。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>至福の渓</title>
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    <published>2011-05-31T19:15:41Z</published>
    <updated>2011-06-01T14:43:35Z</updated>

    <summary>良かった想い出なんて長い人生の中でごく僅かの事なんて46年も生きてくれば分かって...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
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        <category term="フィールドレポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://daikyu.org/blog2008/">
        <![CDATA[<p>良かった想い出なんて長い人生の中でごく僅かの事なんて46年も生きてくれば分かってる筈なのに、そんな良い想い出を引きずって生きているのがまた釣り人の哀しい性でもあり・・・新緑のみちのくの釣りとなれば何年、何度来てもそのごく僅かな良い想い出がベースになってしまいます。</p>
<p>ただ・・・・今回に限っては僅かな良い想い出になる状況にぴったり来た様です。過去の経験の中でも5本の指に入ると言う釣りになりました。キーになったのはこのカゲロウです。パタパタと渓を舞う姿とイワナがフライに出るシーンが頭の中に蘇ります。台風一過によるリセットに伴って最高の一日となりました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" alt="110601_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_1.jpg" width="550" height="733" /></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>おっとその前に・・・今回の第一目的はモンベル青森店での3人展の陳列を土曜の朝一番にする事。もちろん新緑の青森に釣りなしで遠征するほどおとなではありませんのでその後の時間的には長い第２目的へと続く訳です。金曜の夜に東京入りしたkazuさんを、江の島に近い海から遠く竜飛岬近くの海までの800㎞近くに及ぶ行程でお手伝いに参加してくれたとくいちさん号に拾ってもらい、kazuさんは3日、私達二人は火曜までの居残りの予定での旅の始まりです。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110601_11.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_11.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>空路駆けつけた、hitomiさんとjunkoさんにお店で合流しお昼には陳列を完了。お店とサロンのコラボレーションした今回の企画はどのお店に伺ってもその良いセンスに納得します。青森の皆さんにも、森の中に居る様な空間を楽しんで頂けたらと思っています。</p>
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<p><img class="mt-image-none" alt="110601_15.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_15.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>第一目的の完了を持って、お昼もそこそこに観光組のhitomiさんjunkoさんをお送りする事なく私達は渓魚の待つ渓へと繰り出しました。十和田周辺の実績のある渓を選び、霧雨混じりですがオオマダラやカディス、ストーンが飛び交う絶好の条件になり期待度最高潮でしたが・・・・結果は3人で3匹と3人展らしい初日。</p>
<p></p>
<p>長年東北の釣りをしていますが、5本の指に入りそうな厳しい結果にガイド役の力量不足を感じながらもこれはお二人をお見送りしなかったせいだと話が盛り上がりましてまあ話題作りにもなり・・・疲れた長旅の初日の宿は八幡平のクボタロッジさんでした。</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110601_12.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_12.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>イブまで粘ってしまった遅い入りにも関わらず、温泉に浸かった後に美味しい料理とあたたかい会話ですっかりリラックスし、旅と釣れない釣りの疲れをすっかり癒してもらいました。</p>
<p></p>
<p>前日入りしている釣り仲間やクボタさんの情報を元に、迫りくる台風の天候を睨みながら今日はやっぱり！とあの渓にまっしぐらです。到着時刻は8時30分。すでに3台の先行者ありで、ここは思案のひととき。とにもかくにも型を確実に見る事を優先しようと先行者のいない下流部を選択。</p>
<p>これがうまい事当り。10時過ぎからはオオマダラのスーパ－ハッチにも恵まれ尺も混じる好釣果。朝から夕方まで17度前後の気温が水温との差を縮めた恰好になり暖かい春雨交じりの絶好のハッチ日和となったようでした。</p>
<p>kazuさんもみちのく初の釣果を得、その夜は地元の居酒屋でご満悦で祝杯をあげたのでした・・・・ここまではいいじゃないのと言う話なのですが・・・</p>
<p>翌日は天気が下り坂との事で岩手内陸の里川を目指したのですが、まあすごい暴風域に突っ込んでしまった様で3人で2匹とこれまた極端な結果。日程の決まっている行程で雨男の私との同行であれば１日は崩れる事は覚悟して頂くのですが、台風の後ろ髪の暴風域とは・・・・</p>
<p>冷えた身体を温泉とラーメンであたため、kazuさんを駅でお見送り。良かったよと言うkazuさんが握りしめた手の中に微妙に明日ええ釣りするんちゃうやろねと言う恨めしい空気感を感じたのは私だけだったのでしょうか・・・</p>
<p>やっと二人きりになれたねと（笑）居残り組のとくちゃんとその夜は明日の天候をにらみながらの作戦会議。台風一過の快晴。日中17度の最高気温と聞き、再度一昨日の渓を目指す事に。</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110601_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_3.jpg" width="551" height="734" /></p>
<p>この写真を見て頂ければ言葉はいらないかもしれません・・・天候、水色、水量共にベストコンディションの中、お昼を食べたり休憩する時間もそして写真を撮る時間も惜しんでの釣り上がり。巻きと言う巻き全てにイワナが浮いている状況で、オオマダラのハッチにいくつかのプールではイワナが並んで・・・・そのイワナの数と言ったら学校なんてもんじゃなく、総合商社の様だねと・・・</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110601_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_2.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>イワナも釣り人もスイッチが入りっぱなしの『沸いた日』でした。帰りの2時間の歩きと午前様の東京戻りで身体は半端無く悲鳴を上げているのですがなんとも大波賞かつ幸せな4日間を過ごせた事に感謝いたします。</p>
<p>kazuさん　モンベル展があって青森店の日程があっての釣りでした。改めてご縁に感謝いたします！初めてのみちのく、こころゆくまで堪能とまでは行かなかったと思いますが私もここまで来る間の２０年程には厳しい調査の期間もございました、楽しみはまた次回にと言う事でお許しを！&nbsp;</p>
<p>とくちゃん　渋谷から始まりたくさんの気遣いとお手伝いに良いご褒美がここで来た！と言う事ですね。とくいちさんの名前には徳を一番積んだと言う意味が含まれてるんだと思います！ヤクルト優勝インタビューの若松監督の気持ちになりかわり、三人展ファンのとくいちさん爆釣おめでとうございます！</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="110601_10.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110601_10.jpg" width="550" height="733" /></p>
<p>今晩のおかずは山の幸の代表格のウド。根元の酢味噌和え、皮のきんぴら、穂先のてんぷらと春の力強さを感じる料理をしてみました。来週は青森店の撤収が12日の日曜です。撤収に合わせて土日のみちのく行を再度企画しますので、日曜の3時すぎに釣りを上がって撤収にお付き合いしても良いと言う徳のあるあなた！ぜひお待ちしています。</p>
<p>カゲロウの様な儚い夢がもう一度訪れるかどうかわかりませんが、野営で山菜で一杯呑んで良い夢を見るのはお約束出来そうです・・・・</p>
<p></p>]]>
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    <title>山菜づくし　釣りづくし</title>
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    <published>2011-05-18T07:19:31Z</published>
    <updated>2011-05-18T07:47:56Z</updated>

    <summary> 今年の季節の進み方は冬の間に雪が多かったせいかいつもよりも進み具合が遅れている...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
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        <![CDATA[<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110518_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110518_2.jpg" width="550" /></p>
<p>今年の季節の進み方は冬の間に雪が多かったせいかいつもよりも進み具合が遅れている感じです。木曽もご多聞に洩れず少しだけ遅れ気味でしょうか・・・</p>
<p>そこに来て150ｍｍを超える集中的な雨が水曜辺りに降り、今年初めてのOZさんログでのオフ会には厳しめの条件となりそうでしたがそこは包容力のある木曽の渓、何とか皆さん二日間をとおして型を見る事が出来ました。</p>
<p>上松の懐かしい流れで良い型のタナビラとイワナに遊んでもらって、hayakawaさんと合流し少し上流の部落にタラの芽を探しに来ましたが道路沿いはGWにしっかり取られた後でしたので、ワサビの葉を少し取り高原の渓を目指します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<p>増水気味の上松の流れでは脇の筋や巻きに良いサイズが入っていました。今年一番のタナビラでコンディションもこの季節にしては上々です。良く引いてくれました。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110518_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110518_1.jpg" width="550" /></p>
<p>&nbsp;思い思いのポイントに散り散りになっていたメンバーが釣果報告と共に季節の恵みを採ってきました。コゴミ、コシアブラ、ハリギリ、ワサビ、そしてOZさんがご家庭で育てた立派なギョウジャニンニク！ログの脇で育てたものも加えて山菜づくしでございます。</p>
<p>今回はコゴミ以外は天ぷら料理と言うことで、天ぷら担当ご指名いただきまして前座としてせっせと天ぷら13人前をこしらえました。その後はポテトフライと唐揚も！</p>
<p>真打はいつものshikadaさん夫妻の料理に舌鼓を打ち、後半にはOZさんが本山から差し入れしてくれたいつもの美味しいお蕎麦を堪能いたしましてひとり、ふたりと床に就いて行きました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span></p>
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<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="733" alt="110518_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110518_3.jpg" width="550" /></span></p>
<p>&nbsp;翌日は引き気味の水位の支流群を分かれて探る事になり、kazuさん、keiちゃんとの3人組みは岐阜との県境付近の里川をメインに探る事にしました。虫もパラパラと出ておりボツボツと魚の反応もありまして、最後のセットでは今釣行一番のイワナを掛けて糸なりするファイトを楽しみました。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110518_5.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110518_5.jpg" width="550" /></p>
<p>&nbsp;お集まり頂いた皆さんお疲れ様でした！いつもOZさん良い空間と癒しの雰囲気を与えて下さりありがとうございます。shikadaさんご夫妻、いつも自分の時間を使って料理の準備、片付けとありがとうございます。そしてご参加皆さんまた季節が進み下界が暑くなった頃に高原の渓でお会いしましょう！&nbsp;</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110518_4.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110518_4.jpg" width="550" /></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　angler&nbsp; kazuさん</p>
<p></p>
<p></p>]]>
    </content>
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    <title>みちのくへ</title>
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    <published>2011-05-09T23:31:02Z</published>
    <updated>2011-05-10T01:54:56Z</updated>

    <summary> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...</summary>
    <author>
        <name>daikyu</name>
        
    </author>
    
        <category term="フィールドレポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
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<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110510_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110510_1.jpg" width="550" /></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　angler &nbsp; norizou&nbsp;さん</p>
<p>宮城と山形の県境にある素敵な渓。こんな渓をはじめとして多くのみちのくの渓や地元に人には癒されてきました。ここで竿を出せるありがたさは例年に比べると感慨深いものになりました。今出来る事を！と言う思いで4月の塩釜のボランティアに続いてみちのくを訪れました。</p>
<p>norizouさんとのＧＷ後半の予定がお互いあったところで折角なのでボランティアの活動も兼ねて行かない？と言う話になり2日ボランティア、１日ご褒美に釣りと言う予定で未明の東京を出る。</p>
<p>県外からのボランティアを宮城の岩沼市が受け入れていて、８時３０分からの受付であったがかなりの人が見込まれると言う話から6時30分に到着し受付に行くとすでに100名以上の人・・・</p>
<p>結果的には私たちは午前中から参加出来たものの、午前午後の受付は8時30分の時点で計500名で終了。ＧＷであるのにも関わらずこれだけの人が&nbsp;何かしたいと現地入りしている事は素敵な事だと思いました。</p>
<p>ただそうした人の支援があっても作業は、まだまだ多くの家が敷地内の畑や庭の泥出しの作業などで、どう考えても人手が足らない作業が途方もない量で残されています。義捐金や行政などのフォローではこの部分はまかなえず時間の許す限り月1回でも友人や知人に声を掛けて継続していきたいと思っています。</p>
<p>2日目の作業を終える頃には身体のあちこちが悲鳴を上げるのも普段の不摂生のせいなのですが、1日目のテント村での泊まりから2日目は村田ＪＣＴそばの小さな格安温泉宿で2日間の疲れを取りながら一杯やって床に就きました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110510_2.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110510_2.jpg" width="550" /></p>
<p>&nbsp;今年は雪が多いと聞いていたのと釣りをした5日は少し冷えた事もあり、メイフライも少しハッチしていましたが渓は全体的におとなしめの反応。15ｃｍをようやく超える様なヤマメが殆どで昼過ぎにようやく面倒くさそうにフライに反応した7寸のイワナがこの日の最大。まだ本調子には少し早いのかな・・・</p>
<p><img class="mt-image-none" height="733" alt="110510_3.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110510_3.jpg" width="550" /></p>
<p>&nbsp;関東の4月上旬の季節で桜や色んな花が咲いている感じでした。あと1週、2週すれば大きめの魚も動き出す感じに後ろ髪を引かれつつ。&nbsp;</p>
<p>帰りは村田ジャンクション付近から50ｋｍ渋滞！の表示を見て米沢、喜多方ルートの下道メインを迂回して5時間半で帰京いたしました。6月に入ればみちのくもどこも良い状況になるでしょうから、またボランティアと組み合わせて釣りをしたいと思ってます！</p>]]>
    </content>
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    <title>日帰り圏内の贅沢</title>
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    <published>2011-04-29T12:54:46Z</published>
    <updated>2011-05-02T05:19:33Z</updated>

    <summary> 気温高し、水温計らず、フライ選ばず、サイズ計らず、釣果計らず、幸せ度最高潮！日...</summary>
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        <![CDATA[<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-none" height="733" alt="110428_1.jpg" src="http://daikyu.org/blog2008/110428_1.jpg" width="550" /></span></p>
<p>気温高し、水温計らず、フライ選ばず、サイズ計らず、釣果計らず、幸せ度最高潮！日帰り150km圏内での泊まりの釣り。至福の時堪能いたしました！norizouさん、komさん、shojiさんありがとうございました！また後日！</p>]]>
        
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