ひとり言
2010年3月 2日
余裕のない一ヶ月
5
ご無沙汰いたしました!ブログをやっていてここまで更新をさぼった事はなかった様な・・・・うーん、忙しいのもありますが、やはり年齢的なものもあるでしょうか・・・(笑)
若かりし頃の解禁に対する情熱も確かにありませんが、仕事の期末も重なる解禁時期はモードがそっちに行ってしまう事もあります。そんな中、千曲川の解禁日に携帯メールに解禁情報を頂きました。そうなるとその瞬間だけはパブロフ犬状態になります・・・
メールを返すと『仕事落ち着いたら釣りに行きましょうね』と優しいお誘い・・・・そうですね。こちらの余裕がない状況が筒抜けのようでした。
釣りに行こう♪釣りに行こう雨が止んだら迎えに行くよ♪と矢野顕子の歌声が聞こえて来るようでした。20日からの3連休に今年初の釣りに行こうと思います。2週間あれば少しは毛鉤も巻くと思うのですがユスリカをラーバ、ピュ-パ、アダルトと巻き進めると15本が良いところでしょう。うーん、ストーンも少しだけ。ニンフはストックがありそうだから・・・
湧水の渓でポカポカ陽気の中、昼前後の水面を震わすライズで1タナビラ1匹拝ませて頂ければ幸いです。雨男だけにこのポカポカ陽気と言う条件が難点ですが!重い腰を上げ29年目のシーズンインへ始動いたします!
2009年12月 5日
アナログ好きな自分

開田高原の昨年の今頃の写真。週末のOZさんログでの忘年会は仕切り直しになり、名古屋の出張からそのまま昨日東京に戻った。今年のオフは仕事もびっちりしているのもあるけれど、釣りの事に関してはお誘いがあればと言う感じの雰囲気で、自らこうしたいああしたいと動かないでいる。
ようやくそんなオフの過ごし方が出来る様になってきた。色々な制限もある中で30年以上も魚と遊んでいや遊ばれてるなんて幸せものだ。オフの過ごし方に独り勝手に今シーズンの想い出に浸ると言う時間がある。脳内釣行回想だから、あああの時なんでティペットを結び直さなかったんだろうとか必ずそういう感じの場面から始まってしまうのも性質から来るものなんだと思う。
今シーズンはひょんな話から行った27年前の渓の釣りが何と言っても印象深くて事あるごとに思い出してはひとりほくそ笑んだりしている。想いを馳せて、重い荷物をしょって林道を3時間も歩いて、クマと遭遇しつつ、そのネグラの近くで泊って酒盛りして、酒が足んないと大笑いして、健在だったパラダイスに感謝して・・・今年の夏以降は過去にないほど安定した釣りの連続だった事も印象深い。いろいろな人と一緒に行った釣りと言うよりも反省会中心の釣行を思い出す。やっぱりこの趣味に救われてるところもかなりある。
先日年配の釣り人の皆さんとご一緒する機会があり、こんな60歳を迎えられたら良いなぁと言う理想的な方たちだった。50代、60代と言う世代の違う皆さんとのお付き合いの中には学ぶ事も多く釣りを通じてのご縁がとても貴重だと思う。この趣味がなかったら知り合っていないのだから・・・・・
来年45歳だからあと15年は元気で釣りもしたいと思ってこの冬は体力を嵩上げしておきたいなぁとも。自転車をオーバーホールして会社まで通勤しようかと思ったり食事にも気をつけたり、玄米黒酢のトマトジュース割を毎日飲んだり。ビートルズのリマスター盤に感化され久しぶりにギターを引っ張り出して練習したり昔のCDを引っ張りだしてはオムニバスを作ったりも。新しい事をするよりも昔やってた事をちゃんともう一回見直すなんて動きをすると、やっぱりアナログな世界が良いなぁとも。
ブログはデジタルな世界かもしれないけれどあくまでも僕の中ではここを通じて実際には逢える場面の入り口の様な感覚なのでアナログのためのものなのかもしれない。アナログはやっぱり良いなぁ。
魚無連絡 OZさんログ忘年会は新年会に振り替わりまして、OZさんとお話しまして1月23日、24日の土日でと言う事になりましたのでみなさまよろしくお願いします。蕎麦打ち名人の方もお誘い下さるようですので・・・・
2009年11月14日
電車の出張
電車を乗り継いで松本を経由して中津川に出張している。車窓から見える風景は木曽の紅葉だったり、釣れそうな渓だったり・・・本を読んだり書類を整理したりと自由な時間が流れる。今回ははがき絵を楽しむための水彩色鉛筆を忍ばせて来た。
子供の頃から絵は好きだった。授業中は殆ど先生の話を聞かずにイワナやタナビラの絵を描いては下校のチャイムとともに飛び出して釣りに行ってとまあ好き勝手な小学生だった。担任が画家としても個展を開く方で季節ごとに移り変わる御嶽山を描いて、地元では知られた人だった。先生は水泳も上手で山椒魚を飲み込むと上手くなるぞと!僕に迫りごくっと踊り食いしたら水泳が本当に得意になった。僕にとっての印象に残る先生の教えは多い。
オフには色んな楽しみがあってどうもタイイングとはならない事がここ20年以上続いている。小学校でタイイングを教えてくれていれば違ったかもしれない。今回の旅のお供のひとつ、その名も『釣りときどき仕事』村上さんのカバー画を見ながら獏さんの文章を目で追っていると、窓際族になったとしても水際族はやめられないとつくづく思う。
最近後輩の紹介で手に入れた万年筆がお気に入りで手紙を書くのが楽しい時間になってきた。その万年筆をモデルに描いてみた。偶然にもこのカバー画に色違いの同じ万年筆が描かれていて嬉しかった。すべてアナログな世界。ガサついていた心や慌しい時間の流れが変わって行く感覚を大切にしよう・・・・


