フィールドレポート
2011年9月29日
今季もおつかれさまでした!

秋の角度の緩やかになった陽の光をあびた開田高原の渓を歩くOZさん。3連休はどこも釣り人の後追いになってしまって中々良い釣りにはならなかったけれど、この日の午後はとっても良い釣りになった。kazuさんとの60、50、40代コンビで15匹程の釣果に恵まれ歳のせいか?少しは枯れて来たのか?結構満足な釣果でご機嫌だった。
釣りをしてる途中にkeiちゃん蜂に刺されると言う緊急速報がshikadaさんから入った時はすわっとなりましたが、大事に至らず何より!自然に触れると言う事はそうした事とも隣り合わせだと改めて実感する事となりました。
ログで集合してお開きねとなり翌日の仕事に備えて上松の実家へ向かったのだが・・・・17時の暮れなずむ時間に急にムズムズとして来まして、泣きの30分一本勝負を抜け駆けするも釣りの神さまの痛ーい仕打ちに合いました・・・・想像通りのボーズで2011年シーズンを締めさせて頂きました!
今日の教訓 抜け駆けはいけません 抜け駆けは!
皆さん今季はお疲れ様でした!来季も変わらず遊んで下さい。みちのくには釣りで3度、ボランティアで4度足を運びましたが来季はもう少し数を増やして釣りを兼ねた復興支援が出来ればと思います!

サビがうっすら出て来た今回釣行のアベレージ。来年おっきくなってまたロッドを絞って欲しい!

釣りの順番待ちで空を見上げると濃いマゼンタと白いキャンパスに金色の筆がなびいておりました。

こんな種沢が至るところにあってそっと覗くと良いサイズのタナビラが背びれを出してビューっと走りました。台風の影響で水位が高くこんな沢を覗く機会が多かったですがそれも釣りのうちのひとつでしょうか。
G7のピントの調子がすぐれず携帯の写真で更新いたしました。いよいよデジカメも新調しなくてはなりませんか・・・一度オーバーホールに出してみよう。使い始めて5年、ここまで来ると良い相棒で情も移ります。このカメラは道具を大切に使う事の良さを教えてくれていますので何とか・・・・
2011年8月19日
パラダイスはまだありました!

ゲートから勾配のきつい林道を歩く事2時間・・・・橋から見えた景色がこれでした。渓相抜群!これはいいんじゃないの!男4人色めきたった瞬間でした。
それにしても諏訪湖SAで30分仮眠のつもりが気がついたら2時間!(大汗!)大遅刻の末皆さんご迷惑おかけしてこの場を借りておわび致します!お待ち頂いたご褒美にこの景色が来ましたなどと微塵も思っておりませんので!
パラダイスはまだありました!の続きを読む2011年7月12日
2011年7月 3日
スコールの後は・・・

ここのところ置きに行く様な釣りが多かったなぁと、少ない時間を見つけて10年振りの渓の初めての区間に新規開拓です。小学校時代に得意だったちょうちん釣りが似合いそうな山あいの民家の脇を流れる様な渓。デジャブな感じがする中2時間だけの釣りです。
ガラッと雰囲気が変わったのは入って30分、スコールの様な雨が一気に降り、それが上がった直後でした。梅雨明けを思わせる様な青空が広がり、渓では雨上がりの爽やかな草の香りがする感じ。渓は一気に釣れそうな匂いに変化します。ポイントごとに魚が浮いているのが確認出来る程の活性の変化でした。
スコールの後は・・・の続きを読む2011年6月 1日
至福の渓
良かった想い出なんて長い人生の中でごく僅かの事なんて46年も生きてくれば分かってる筈なのに、そんな良い想い出を引きずって生きているのがまた釣り人の哀しい性でもあり・・・新緑のみちのくの釣りとなれば何年、何度来てもそのごく僅かな良い想い出がベースになってしまいます。
ただ・・・・今回に限っては僅かな良い想い出になる状況にぴったり来た様です。過去の経験の中でも5本の指に入ると言う釣りになりました。キーになったのはこのカゲロウです。パタパタと渓を舞う姿とイワナがフライに出るシーンが頭の中に蘇ります。台風一過によるリセットに伴って最高の一日となりました。

2011年5月18日
山菜づくし 釣りづくし

今年の季節の進み方は冬の間に雪が多かったせいかいつもよりも進み具合が遅れている感じです。木曽もご多聞に洩れず少しだけ遅れ気味でしょうか・・・
そこに来て150mmを超える集中的な雨が水曜辺りに降り、今年初めてのOZさんログでのオフ会には厳しめの条件となりそうでしたがそこは包容力のある木曽の渓、何とか皆さん二日間をとおして型を見る事が出来ました。
上松の懐かしい流れで良い型のタナビラとイワナに遊んでもらって、hayakawaさんと合流し少し上流の部落にタラの芽を探しに来ましたが道路沿いはGWにしっかり取られた後でしたので、ワサビの葉を少し取り高原の渓を目指します。
山菜づくし 釣りづくしの続きを読む2011年5月10日
みちのくへ

angler norizou さん
宮城と山形の県境にある素敵な渓。こんな渓をはじめとして多くのみちのくの渓や地元に人には癒されてきました。ここで竿を出せるありがたさは例年に比べると感慨深いものになりました。今出来る事を!と言う思いで4月の塩釜のボランティアに続いてみちのくを訪れました。
norizouさんとのGW後半の予定がお互いあったところで折角なのでボランティアの活動も兼ねて行かない?と言う話になり2日ボランティア、1日ご褒美に釣りと言う予定で未明の東京を出る。
県外からのボランティアを宮城の岩沼市が受け入れていて、8時30分からの受付であったがかなりの人が見込まれると言う話から6時30分に到着し受付に行くとすでに100名以上の人・・・
結果的には私たちは午前中から参加出来たものの、午前午後の受付は8時30分の時点で計500名で終了。GWであるのにも関わらずこれだけの人が 何かしたいと現地入りしている事は素敵な事だと思いました。
ただそうした人の支援があっても作業は、まだまだ多くの家が敷地内の畑や庭の泥出しの作業などで、どう考えても人手が足らない作業が途方もない量で残されています。義捐金や行政などのフォローではこの部分はまかなえず時間の許す限り月1回でも友人や知人に声を掛けて継続していきたいと思っています。
2日目の作業を終える頃には身体のあちこちが悲鳴を上げるのも普段の不摂生のせいなのですが、1日目のテント村での泊まりから2日目は村田JCTそばの小さな格安温泉宿で2日間の疲れを取りながら一杯やって床に就きました。
みちのくへの続きを読む2011年4月29日
2011年4月15日
2010年9月30日
秋の夜長をビバークで
ほんのちょっとの間だけ忙しくなった1匹交代がこの渓の本来のポテンシャル。iwanaoさんは記念撮影中。重いザックを背負っての今年2回目のビバーク釣行。当初の目的地は3時間先だったが数少ない釣行日数に途中のプールで見た尺ヤマメのユラユラに我慢の出来ない私がお願いします!と2人に話してキャンプサイトを決めてしまった・・・・
結果的には二日間でこの写真をはさんでの2時間が3人仲良く高活性で天気も良かったのでした。shojiさんは午後尺ヤマメを掛け、二日間でも1人気を吐いておりました。ここ一発のポテンシャルを充分に発揮してくれました。天気のぐずぐずした二日目を含めiwanaoさんと私はボツボツと釣りまして脇役でございました。
写真の泣き尺が最大でしたが、二日目プールの深みから浮上してムネアカパターンを飲み込んだヤツは尺を超えて居た様に見えまして・・・・がしかし!キレイに合わせ切れてしまいました。6月の盛期の様な活性とはいきませんでしたがそこそこ楽しめましたので良かったとしましょう。
開けた渓での夏と違い、狭い渓の中の秋は早いです。それぞれが準備した食料を思いのままに準備していきます。夏もそうでしたがやはりお酒の量の調整は一番最後になってしまいます。秋の夜長は起きたままが辛く夜のビバークで宴の最中に2人で落ちましてshojiさん一人ぼっちにしてしまいました。さぞ寂しい思いをしたことでしょう・・・スンマセン!
今年、中々行けなかったみちのくの釣りもこのビバーク釣行が最終でした。来期はぜひカゲロウが舞う日に合わせてビバークしてみたいものです。本当はこの釣行が今シーズンの締めの筈でしたが、良いサイズが合わせ切れにて終わるのが寂しいと言う理由で、諏訪3人展の撤去前に木曽での半日を過ごそうと目論見ながらみちのく帰りの後部座席で夢を見るのでした。





